【梅毒が増加中】フェラでも感染します。こんな症状なら要注意!

梅毒が急増中です。フェラだけでも感染します。

ここ数年「梅毒」に感染する人が毎年増えていて、厚生労働省が注意を呼びかけています。

 

下の資料にもあるように、女性、なかでも若い世代に増えていて、
2010年から2015年の間に5倍
にもなっています。その後も増え続けていて、
2017年(1月〜10月22日)は、梅毒の患者数が統計が始まってから最多になってしまいました。

 

フェラ,梅毒,症状

 

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女性で妊娠中に梅毒に感染すると、早産や死産したり、お腹の中の赤ちゃんにも感染して
深刻な障害や異常を引き起こす可能性があるので、より注意が必要です。

 

梅毒はフェラしただけでも感染します
また、感染しても症状が現れない「無症候」という場合も少なくありません
気づかないところで進行している可能性もあります。

 

梅毒は治せる性病です。
体の異変を感じた時はもちろん、思い当たることや心配なことがあれば、
早めに検査や診察を受けるようにしてください。

 

 

梅毒って?

 

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キレイな(?)名前が付いている性病ですが、「梅毒トレポネーマ」という細菌に感染して起きる病気です。主に梅毒に感染している人と性行為することで移りますフェラでも移ります。性行為によって、性器だけでなく、肛門、唇、口の中や喉などに感染します。口の中に患部があるとキスでも感染します。

 

 

梅毒に感染すると、こんな症状が

 

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・フェラをしてから約3週間後
・唇や口の中、喉にシコリやタダレができて違和感がある。
・股の付け根のリンパが腫れる(傷みが無いことが多い)。

 

⇒ひょっとして梅毒かも!?

 

梅毒の症状

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梅毒に感染した初期(約3週間)は性器や肛門、口の中など感染した部分に大豆ぐらいの硬いシコリができたり、股の脚の付け根部分のリンパ節が腫れたりします。

 

痛みが無い場合も多く、放っておくと数週間で一旦症状が消えます。しかし、病原菌は存在していて、じわじわと自分の全身に拡がっていきます(潜伏期間)。その後、発症と潜伏を繰り返しながら、症状が進行していきます。次第に全身に赤い発疹ができたり、重症化して麻痺や痴呆などを起こすなど様々な障害を引き起こします。

 

梅毒は鼻がもげる!?梅毒症状の4段階

 

もし梅毒になっても、今は治療法が確立していて適切な治療を受ければ確実に治りますので、悲観的になることはありません。ただ、梅毒は他の性病よりもHIV感染を合併することが多いので、早めの発見、早めの治療が大事です。

 

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妊娠中の梅毒は特に注意

 

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妊娠している場合、お腹の中の赤ちゃんへの感染することがあります。感染すると流産や死産する危険性や、生まれた赤ちゃんが先天性の梅毒になる可能性もあります。

 

自治体が行っている妊婦健康診査では妊娠初期に1回、梅毒やHIVなど性病に感染について検査することになっています。もし、この検査で感染していることが判明しても、適切に治療を受けることで、赤ちゃんへの感染を防げます。

 

 

梅毒が不安になったら、まずは検査!

 

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自分がひょっとして梅毒かもと不安を感じたら、梅毒は早い段階ほど治療しやすいので、とりあえず検査を受けることが大切です。検査の結果で、問題なければ安心できますし、もし感染していても、治療のきっかけになります。

 

梅毒検査は、病院(泌尿器科、性病科、皮膚科など)や自治体によっては保健所で受けられます。また、病院や保健所に行く時間が取れないとか、抵抗感がある、他人に知られたくないといった場合は、自宅で受けられる「郵送検査」という方法もあります。

 

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